この度、当事務所はEuromoney Institutional Investor PLCのグループであるITR誌が主催する
Tax Awardsにおいて、日本のLeading Firmとしてランクイン致しました。
TP（移転価格税制）部門ではTier 2、Tax（国際税務）部門ではTier 3となりました。
この結果は、当事務所の主要マーケットである日本における税務の専門性の高さを証明するものです。
代表パートナーの内山隆太郎は、次のように述べています。
”TP部門でTier 2、Tax部門でTier 3に選ばれたことは、我々にとって十分な成果です。移転価格税制の分野では以前より経験豊富なメンバーを新たに迎え入れサービスの強化を進めてきましたが、お陰様にニーズの高まりに適確に対応できている手ごたえを感じています。また、我々は専門知識・経験の集積・研鑽を地味に絶え間なく続けることができるという伝統を有していますが、そのような姿勢を市場から高く評価いただいたということかもしれません。東京共同会計事務所では、今回の評価を糧として国際税務及び移転価格税制のコンサルティングサービスをより一層強化し、ますますグローバル化に進む日本企業の成長をサポートしていく所存です。”
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