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藤田 収二 Shuji Fujita

コンサルティング部 パートナー

プロフィール

京都大学法学部卒業

公認会計士

金銭債権や不動産などをアセットとする証券化関連の会計・税務コンサルティングや債権評価業務、会計監査などをメインに行っております。
また、コーポレート・ファイナンスとしての株価算定業務や、M&Aの際の財務デューデリジェンス業務、国際税務や国際会計基準・米国会計基準適用に関するアドバイスも行っております。
その他にも、一般事業法人の決算・申告や、外国人の確定申告、移転価格などの税務業務も行っております。
2009年6月より不動産証券化協会において、コンバージェンスワーキンググループメンバーです。

経歴

1996年 

富士通株式会社に入社

2003年 

東京共同会計事務所に入所

2011年

同事務所パートナーに就任

担当業務

ストラクチャード・ファイナンス
-金銭債権や不動産などをアセットとする証券化関連の会計・税務コンサルティング
-金銭債権や不動産などをアセットとする債権評価業務
-金銭債権や不動産などをアセットとする会計監査業務

コーポレート・ファイナンス
-コーポレート・ファイナンスとしての株価算定業務
-M&Aの際の財務デューデリジェンス業務
-国際税務や国際会計基準・米国会計基準適用に関するアドバイス
-一般事業法人の決算・申告や、外国人の確定申告、移転価格などの税務業務

セミナー

2016年9月 

「流動化・証券化に係る会計税務(実践編)」(第4回実践講座②):一般社団法人流動化・証券化協議会

2012年1月 

「近年の消費税の改正と証券化への影響」:流動化・証券化協議会

2011年2月 

「オフショアファンドのストラクチャーと税務」:株式会社セミナーインフォ

2010年11月 

「リースに係る会計と税務~IFRS公開草案を踏まえて~」:株式会社セミナーインフォ

2010年10月 

「IFRSが銀行決算に与える影響」(第8回企業イノベーションセミナー):株式会社リサ・パートナーズ

その他のセミナー情報はこちら>>

論文・書籍

「ソフトバンクの発行事例を踏まえて 海外SPCを利用した優先出資証券発行の留意点」:中央経済社『旬刊 経理情報』(No.1295) 2011年10月20日号

「持合株式解消信託スキームの会計・税務上の検討ポイント~財務指標等の改善、株価下落リスクの排除などにメリットが~」:中央経済社『旬刊 経理情報』(No.1238) 2010年2月1日号

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