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内山隆太郎

東京共同会計事務所はプロフェッショナルの集合体。
当事務所の存在価値は、
徹底したプロフェッショナリズムにあります。

当事務所は、ファイナンス分野を中心に会計・税務、財務に関するコンサルティングサービスを提供する独立系会計事務所として1993年に設立されました。

SPCを活用した資産証券化ビジネスを起点とし、ストラクチャード・ファイナンス、プロジェクト・ファイナンス、コーポレート・ファイナンス、ウェルス・マネジメント、国際税務の主軸事業で築いた実績、信頼を基に、より企業財務・税務戦略・個人財務戦略を直接に対象とするサービス領域に事業を拡大して参りました。従来のファイナンス関連分野の垣根を超え、また、東京共同会計事務所・東京共同会計グループ法人が有機的に結合することによって、クライアントにより総合的にサービスを提供することを強みとしております。

ひとりひとりが、知識・経験・知恵のいずれにおいても他に追随を許さないプロフェッショナルとして、クライアントの新たな一手をより確かなものへと導くことを共通の価値観とし、日本のみならず、日本初で世界経済の新潮流の定着に貢献することを使命とし、またそれらのことを東京共同会計グループ全体の大切な伝統として、永く承継していきたく思います。

そのために当事務所・当グループ法人は、日本や海外各国の国策や税制、経済の動向を注視しながら、社会やクライアントが求めるサービスの開発、提供に大いに知恵をしぼり、かつプロフェッショナルとして職人的気概を発揮し、そしてひとりひとりはそのことに楽しみや喜びを感ずるようでありたいと思います。

代表パートナー

内山隆太郎

Profile

1987年 慶應義塾大学経済学部 卒業
1987年 監査法人中央会計事務所 入所
1989年 公認会計士開業登録
1990年 中央クーパーズ・アンド・ライブランド国際税務事務所転籍
1991年 同事務所 マネージャーとなる
1993年 税理士開業登録
     開業、東京共同会計事務所パートナーとなる

得意分野

ストラクチャード・ファイナンス
デリバティブ
コーポレイト・ファイナンス
プライベート・バンキング
国際税務

論文/書籍

「電子マネーの実務」 新日本出版

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